【体験談】武藤孝幸のマネースクールでオプション取引を学んだ話

武藤孝幸のマネースクールでオプション取引を学び始めた50代会社員の体験談。無料セミナーからデモ取引まで、始めた経緯と率直な感想。

「オプション取引」という言葉を初めて聞いた日

武藤孝幸のマネースクールでオプション取引を学び始めて、もう3年になる。今でこそ毎月の取引が日常の一部になっているが、最初は「オプション取引って何?」というレベルだった。

武藤孝幸のマネースクールに出会う前、僕はNISAで投資信託を積み立てているだけの、よくいる50代の会社員だった。それなりに含み益は出ていたが、「これだけで定年後やっていけるのか」というモヤモヤがずっとあった。

ネットで「投資信託の次にやるべきこと」みたいな記事を読み漁っていた時に、「米国株のオプション取引」という単語に出会った。聞いたことはある。でも、人に説明しろと言われたらまったくできない。それが正直な状態だった。

武藤孝幸の無料セミナーに参加してみた

オプション取引について調べていくうちに、武藤孝幸という名前がよく出てきた。高速資産形成セミナーという無料セミナーをやっているらしい。

「無料なら聞いてみるか」くらいの軽い気持ちで申し込んだ。正直、投資セミナーというだけで少し構えていた。怪しくないだろうか、高額な商品を売りつけられるんじゃないか、と。

実際に参加してみると、印象は悪くなかった。武藤先生がオプション取引の概念をわかりやすく説明してくれて、デモ取引のデモンストレーションもあった。専門用語は多いが、話の筋は通っている。「なるほど、こういう仕組みか」と前のめりで聞いている自分がいた。

高速資産形成マネースクールに入会した理由

無料セミナーを聞いた後、しばらく悩んだ。独学でもできるんじゃないかと思ったからだ。YouTubeやブログにも情報はある。

でも、調べれば調べるほど「情報が断片的すぎて体系的に学べない」ことに気づいた。何から始めればいいのか、どの順番で学べばいいのか、独学だと迷子になる予感がした。

決め手になったのは、グループ講義形式だということ。同じ目標を持った受講生と一緒に学べる環境は、50代の僕にとってありがたかった。一人で黙々と動画を見るだけでは、たぶん挫折していたと思う。

学んだこと ― オプション取引の基本

マネースクールのカリキュラムは3つのステップで構成されている。

  • STEP 1: お金の貯め方 ― 支出管理と時給思考のマインドセット
  • STEP 2: お金の稼ぎ方 ― オプション取引の基本戦略
  • STEP 3: お金の使い方 ― 稼いだお金で人生を豊かにするための実践とマインドセット

講義で学ぶのは、オプション取引の基本手法だ。名前だけ聞くと難しそうだが、やることは意外とシンプルだった。

細かい手法の説明はここでは省くが、ざっくり言うと「毎月プレミアム(手数料のようなもの)を受け取る仕組み」だ。株を売買して値上がり益を狙うのとは、まったく違うアプローチ。この「毎月キャッシュフローが生まれる」という感覚が、投資信託の積み立てとは根本的に異なっていて新鮮だった。

デモ取引から始める安心感

講義を受けた後、いきなり実際のお金で取引するわけではない。まずはデモ取引で練習する。

デモ取引とは、実際の市場データを使いながら仮想のお金で取引する仕組みだ。失敗しても実害がないので、操作方法や注文の出し方に慣れるには最適だった。

僕はデモ取引を半年ほど続けてから、実取引に移った。最初のうちは「ボタンを押すのが怖い」という感覚があったが、デモで何度も練習していたおかげで、操作そのものには戸惑わなかった。

50代でも始められた

「この歳から新しいことを始めて大丈夫か」という不安は、正直あった。

でも実際にマネースクールに入ってみると、受講生の年齢層は幅広かった。30代の若手から70代の方まで、様々な属性の人が参加している。僕と同じ50代もいれば、定年後に始めた60代・70代の方もいる。

年齢も職業もバラバラの環境だからこそ、「年齢は関係ないんだな」と実感できた。同じ目標を持つ仲間がいるだけで、「自分にもできるかもしれない」と思えた。これは大きかった。

まとめ ― 学ぶ場を選ぶことの大切さ

武藤孝幸のマネースクールでオプション取引を学んで3年。振り返ると、独学ではなくスクールを選んだのは正解だったと思っている。

もちろん、スクールが万人に合うとは思わない。料金もあるし、学習に時間も必要だ。でも、50代から新しいことを始めるなら、体系的に学べる環境があるのは心強い。

次回は、実取引を始めてから僕が最初にやらかした失敗談を書こうと思う。デモ取引で調子に乗っていた僕が、現実に直面した話だ。

※投資にはリスクが伴います。成果には個人差があります。本記事は個人の体験に基づくものであり、特定の投資手法を推奨するものではありません。